美術&文学館のマルシェ Musee Marche(ミュゼ マルシェ)2022 ~Enjoy the autumn~

Musee Marche(ミュゼ マルシェ)過去のマルシェレポート

REPORT

2016 10/8(土)・9(日)

開催時期を秋のはじめに前倒し。
ハロウィンをテーマにバージョンアップした2年目のミュゼマルシェには2日間で1万人以上の方が訪れました!

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ハロウィンムードに包まれたマルシェ会場

 ハロウィンマンスでの開催ということもあり、マルシェ会場はハロウィンムード一色!ショップにもハロウィングッズがた〜くさん並びました。中でも意外と人気を集めたのは、ジャック・オ・ランタンが並んだフォトスポット。飾りつけたスタッフはまさかの盛況ぶりに、心の中でガッツポーズしていたとか。

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スタッフも仮装でお出迎え!
仮装で来場した方には特典も。

 ハロウィンの雰囲気を盛り上げるものといえば「仮装」。もしかしたらスタッフが一番張り切っていたかもしれませんが、来場者の中には仮装してお出かけしてくださった方もちらほら。中には、本格的なハロウィンメイクで遊びにきてくださった方もいて、ひと足早いハロウィンを楽しんでしました。

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雑貨やアクセサリーなど山梨のカワイイモノが大集合!

 もちろん、マルシェですからショッピングが一番の目的。ファッション小物や雑貨、アクセサリーなどを中心に、思わず「カワイイ〜」と声をあげてしまうような作品が並ぶ、ハンドメイド&セレクトショップが軒を連ねます。訪れた人は、山梨ゆかりのクリエイターたちの世界観に魅了されていました。

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もちろん美味しいものもた~くさん並びました!

 2年目のミュゼマルシェは、美味しいものが並ぶエリアを拡大!採りたて新鮮野菜や地産地消のスイーツ類など、山梨ならではのものも多数出品されました。また、同じく拡大したキッチンカー&グルメゾーンで買い物をして、ランチを楽しむ人も多く、秋の休日を満喫していました。

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“手作りを楽しむ”ワークショップエリアも拡大

 初年度より規模を拡大したのは、ワークショップも同じ。トールペイントやTシャツ制作、アロマスプレー制作など、参加・体験型のブースを楽しむ人も多く見られました。
 2日間で約1万1000人が楽しんだ2年目の「ミュゼマルシェ」。秋の定番イベントとしてちょっとだけ、皆さんに知っていただけた感覚を受けた年でした。

2015 11/7(土)・8(日)

山梨で活躍するクリエイターさんたちが集まるオシャレなマルシェの幕開けの年。
紅葉に彩られた芸術の森公園に約70のショップが集まり、深まりゆく秋とショッピングを楽しんだ2日間。

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秋晴れの1日目、秋雨の2日目
怒濤の船出となった初年度のマルシェ

「ミュゼマルシェ」のはじまりは、それはそれは波乱の幕開けでした。何せ1日目は晴天、2日目は大雨ですから。それでも来場してくださった方は2日間で7000人!マルシェを目的に来てくださった方、美術館・文学館を訪れたらたまたまマルシェに遭遇した方、何やら賑わってるぞ…と、急遽遊びに来てくださった方と、きっかけはさまざま。それでも皆さん、笑顔でマルシェを満喫されていました。

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山梨ゆかりのクリエイターたちが作る作品に魅了

 アクセサリー、雑貨、ファッション…と、女性が心ときめかすショップが多数並んだ「ミュゼマルシェ」。山梨ゆかりのクリエイターたちが、それぞれの世界観で彩ったブースは、見るだけでも楽しい♪オシャレな作品を目の前に、ついついお財布のひもが緩んじゃった(笑)という人も続出でした。

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ワークショップエリアでは子どももオトナも体験に夢中♪

 マルシェには、ショッピングだけでなく手作りに挑戦できるワークショップエリアも登場しました!体験できたのは、チョークアート・レザー・アクセサリーの制作。自分で作品を作ることができるということで、子どもたちに大人気!と思いきや、大人の方も夢中になっていました。

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ショッピングの合間のブレイクはオイシイもので♪

 マルシェの醍醐味のひとつといえばグルメ。ミュゼマルシェには、オシャレ女子が大好きなコーヒー・パン・スイーツをはじめ、カフェフードなども並びました。中にはオープン1時間で完売してしまうショップも!お昼時には、キッチンカーやフードブースには長蛇の列もできていました。

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